CDそしてCD

天気予報は晴れで火曜日なので洗濯干してから映画観に行こうと決めてたのに起きたら昼前。だらだらと夜更かししすぎた。

六畳間に鎮座する最大の段ボール、たぶん20年近く前の引っ越し時からある気がするのだが、引っ越し時に書いた説明は「CDとソフト」。えーと何だっけと開けてみる。
出るわ出るわのCDの山。ほとんどが20世紀のPC雑誌の付録CD。ああ、こういうCDを有り難がる時代が確かにあったなあ。調べたらちょうど翌日がCD捨てられる「その他プラ」の日。厚紙に入ったままのものも多いのでこつこつ取り出して袋へ入れ続ける。ざっと100枚弱といったところか。Windows3.1時代の大仰なソフトの箱も次々と開けて捨てていく。
先日買った大きめカッターナイフで段ボールもざくざく解体。解体技術だけはどんどん向上する。

持ち株、あほみたいに上がって若干ながら含み益出てしまう。早いよ。一時数万円の益出たとこで利確しようと一瞬思ったがやめておく。こういうときはせめて二桁はいかないと。別に数年持ち続けてもよいし。