川泳ぎを見る

また7時半に起床。睡眠7時間切るのは嫌なのだが、目が覚めちゃったので仕方が無い。

昼は和食屋の弁当、本日こそはと正午過ぎに向かったらまたも売り切れ。

好天。午後2時前から連日の川土手。
いつもの樋門たもとには、土手からコンクリ舗装の細道で降りるのだが、初めて先客。というか自転車だけが数台。川向こうで中学生4、5人が水遊びしていた。網も持ってるみたいだが、何が捕れるのか、謎(2度目)。くるぶしほどの水深とはいえ、10メートルほどの川を裸足で渡ったのか。元気だなあ。

今度の読書用に持参したのは、ちょっと迷ったが、マンジット・クマール「量子革命」。これ序盤は3回か4回か繰り返し読んでいる。旅行先での読書用に何年か前に購入したのだが、最初の2割くらい読んだ段階で旅行が終了。数ヶ月後の次の旅行の時には内容を忘れてたのでまた最初から読み直すがやはり3割くらいで終了、以下、ループ、みたいな。このため、私の脳内ではアインシュタインは若き不遇の天才のままで止まっている。本当に偉大な科学者になれるのかな、この人。

第1章読み終えて撤収。さすがに覚えてるところが結構ある。章ラストで、次章アインシュタイン登場の予告。知ってる。

2時間ほど過ごしたが、座布団代わりのバスタオルを敷いてもやはりお尻が痛い。昨晩、ネットで探してみたアウトドア用のクッション、買おうかなあ。

帰途は、川の下流方向へ土手を橋2つ分のんびり下って遠回り。下流では、たぶん先ほどの中学生と思われる少年たちが、川でダイナミックに泳いでる。えっ。もう夏なのか。夏休みなのか。元気すぎ。

2時間ほど滞在してたらしい。夕方から、夕食を挟んでプログラミング。暗号がらみの処理を書いてたはずが、フォント情報取得のコードをがりがり。あれ、いつの間に。

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